竹灯篭のけやき並木を歩きましょう。
洛西けやき通り(新林本通)2kmにわたって竹灯篭が灯ります。
ハロウィンの夜、いろんな仮装で参加いただくのもウェルカム。
終点のラクセーヌ広場では、飲み物、料理、音楽のサロンを計画しています。
日時:平成27年10月30日 17時~20時
場所:洛西けやき通り~ラクセーヌ広場
(集合場所:新林池公園西口16:45、または竹の里センター広場17:00)
主催:洛西ニュータウン創生推進委員会(環境チーム)
第86階環境チーム会議 議事録
日時:平成27年7月18日 10時〜12時
場所:竹の里会館
参加者:藤原、長澤、福富、森本、中本
1. 議事録確認・委員会報告
1)アドバイザーについて
アドバイザーには専門知識があり、且つ洛西NT近くに在住もしくは勤務であることが望ましい。
2)委員会と事務局の違いがルール上でも不明確なため、チャートなどを用いてルールを明確化する必要がある。事務局会議の定義を規約に入れるべき
3)その他事務局会議関連
・芸大跡地検討について環境チームが先走っているとの発言あるが、芸大跡地検討チームのスピードが重要である。
・洛西地域の新たな活性化懇談会は今年度中に結論を出すため、中間報告に間に合わせる必要がある。
・委員会、事務局は議事録を残す必要があるのでは?
支所事務局が作成し、その次の回に公表するものとするよう提案する。
2. 議題
1)楽祭inらくさい
・展示について
交通チームと連携して活動紹介、アンケート(愛称をつけたい通り等)、クイズなど
・けやき通りナイトウォーキング
竹燈籠:2kmの通りに竹燈籠50本点灯
10月30日金曜日17時〜20時(予備日11月1日で調整)詳しくは今後決めていく。
歩くコースが長すぎるので工夫が必要では?
2)境谷本通り、中通りの樹種統一勉強会
8/19 18時 境谷会館にて
3)落ち葉の堆肥化
住民協定は、福西、新林が締結。バラバラのため、4学区そろえる必要がある。新林自治連会長と話の場を設ける。
4)生物多様性に向けて
池に立て看板を立てて、外来魚を入れないように伝える。
・前夜祭として「(仮称)洛西けやき通りトワイライトウォーク」実施
日時:10/30 17時~
コース:竹の里センターと新林池公園を出発して境谷センターを経由し、ラクセーヌ広場へ。そのあとビールや食べ物を用意しサロンを行う。警察、消防、土木事務所、緑政策室に事前相談
⇒OK 一か月前ごろに正式に申請書を提出
5)境谷中通り、境谷本通りの樹種統一に向けて、8/19 18時~みどり政策推進室と勉強会。
⇒日程再調整。
第85回環境チーム会議議事録
日 時: 平成27年6月20日 10時~12時
場 所:竹の里会館
参加者:長澤、長瀬、中本、森本、福富、藤原
1.議事録確認、委員会報告
安枝先生の提案案件について
(1)これまでの活動の総括とつぎの10年間の目標設定について
・やっている内容が目先のこと。→Grand visionが必要
・大原野を見習って具体的な行動が必要である。
(2)委員会の体制について
・委員会と事務局の違いが不明確である。
・NPO洛西ライフスタイルの参加について説明がほしい。
また、委員会にNPOが"団体として"入ることについてのルールがない。
・全体会議回数について
全体会議を減らすのでは、チーム員の発言機会が減り、イベントの際に呼び出されてこき使われるだけにいるような存在になってしまうのでは?
発言させるような空気でないので、発言を求めるようにすればよいのでは?
・住居、職場が身近なアドバイザーが望ましい。
2.チームリーダー選出
平成27年度の環境チームリーダーは藤原、サブリーダーは福富とする。
3.活動計画
①生物多様性のまちにふさわしい活動として、大蛇が池や新林池などの生態系を守るためにも外来種を池などに入れないようにするなどの活動
→分科会リーダー:長澤
②,③,⑤愛称にふさわしい通りにするための活動、竹の通りの魅力発見・発信、福西本通りの愛称募集
→分科会リーダー:森本
④落ち葉の堆肥化の継続
→分科会リーダー:福富
⑥境谷本通り、中通りの樹種統一(協議会候補日、自治連代表呼びかけ)
→分科会リーダー:長瀬
⑦議事録書記は、中本。HPアップは藤原とする。
4.その他
芸大跡地検討チーム第一回会議日程候補日、場所について
平成27年5月2日 10時~12時竹の里会館にて、第84回環境チーム会議を開催し、今後の創生推進委員会のあり方などについて話しました。。
1.第83回環境チーム会議 議事録確認
2.事務局会議報告
・予算 寄附金ではなく「境谷チームより」とする
・フォーラムアンケート
・各チーム振り返りシート
3.今後の創生推進委員会について(事務局会議5/8)、委員会5/14に向けて)
1)チーム編成
・まちづくりビジョンを基本としたチームと分科会方式
・環境には、生物多様性、景観、も含む
・空き家は、交通といっしょに
・次年度補助金がなくなる→新しい補助金の企画・要求は、9月までに行う。
・全体会議は、チームテーマを全体で議論するスタイルで。
・子供チーム:
洛西フリースペース入りたいなら来て説明。
かつてのこどもチームは実績なく解散
若い人が増えるのはいいこと。
責任が取れない。
・芸大跡地検討横断的に、創生外の人々とも連携。
11月中間報告、3月提言書提出
・魅力発信(竹、けやきなど・・・)も実施
ゴミ拾いしながら歩こう会、かぐや姫祭
4.その他
・「境谷本通り、境谷中通りの街路樹の統一化」今後のスケジュール
緑政課に来てもらい協議する。創生推進委員会としては、お盆ごろまでに
・通りの愛称づくり情報、要望書提出。お礼の手紙はタイミングが遅いので出さない。
平成27年4月18日 10時より竹の里会館
にて第83回環境チーム会議を開催し、境谷本通、中通りの樹種統一化などについて話しました。
1.美山有機農業推進協議会より
美山有機農業推進協議会袖岡氏が、昨年洛西の落ち葉を提供したことに対するお礼に来られた。美山での活動の状況、大原野で有機栽培をされている農家などについての情報を提供いただき、今後の活動への協力を要請された。
2. 第82回環境チーム会議 議事録確認
3.創生推進委員会報告
・住まいと景観チーム報告について:一戸建てのほうがテラスよりも空き家が多いなど。
・決算書の収入の部で「寄付」という表記は妥当でない。
・環境チーム、通りの愛称づくり委員会の支出などについても確認した。
4.境谷本通り境谷中通りの街路樹
「境谷本通り、境谷中通りの街路樹の統一化」のたたき台について協議。
境谷本通りの生育の悪いエンジュ、当初植えられたアオギリのほか、樹種のデパートと化している境谷中通りの街路樹統一について考えた。
平成27年3月21日 第82回環境チーム会議を開き、フォーラムの振り返りや、来年度の方針などについて話し合いました。
1)創生推進委員会(3/26)に向けて
・機能的で市民にわかりやすいチーム編成に
景観は環境と関係があるので一体でも良い。
空き家と、交通は関係がある。
若い人に魅力ある活動も盛んにしたい。
・イベント
イベントの準備や実施に力を取られ通常の活動が少ない。
役割分担を明確に。反省会をきちんとしたい。
・フォーラム
ファシリテータには、交流会の報告を出してもらう。
・創生推進ニュースにメンバーの記事や写真を使うときには、著作権に配慮する。
・京大桂、京都経済短大など、NTにかかわりのある大学との連携がほしい。
2)来年度の環境チーム
①生物多様性のまちにふさわしい活動として、大蛇ケ池、新林池公園の池等の生態系を守るためにも外来種を池等に入れないようにするなどの活動、②愛称にふさわしい通りにするための活動、③竹の通りの魅力発見・発信、④落ち葉のたい肥化の継続、⑤福西本通りの愛称募集、⑥境谷本通り、中通りの樹種統一の実施。
その他:機能的で市民に分かりやすいチーム編成に。(景観は環境チームとあわせて、空き家は、生活機能だから交通といっしょに)、若い人にも魅力ある活動を盛んにしたい。
3)その他
・創生推進委員会として芸大跡地を考えよう。
いましかやるときがない。
現地を視察
どんな跡地利用が良いか話し合おう。
京都市とも連携したい。
必要な資料を市に出してもらう。
案を考えよう。
平成26年11月23日 第78回環境チーム会議を開き、通りの愛称づくり委員会の準備、資料文書の校正などを行いました。
平成26年10月18日第77回環境チーム会議を開きました。
第76回議事録確認のほか、通りの愛称づくり員会の準備、楽祭inらくさいと街路樹ウォーキングの役割分担について話し合いました。
平成26年9月20日環境チーム会議を開きました。
1)第75回議事録確認
・通りの愛称委員会学識経験者、上田先生は高齢だけれど再考。交通費の問題はある。
・落ち葉置き場は、再度確認してみる。
2)事務局会議報告
・芸大跡地土地問題は、創生推進委員会内に検討する受け皿を作るべき。議員を呼ぶなどして、勉強会をしよう。
・あわせてエミナースの今後の用途変更をしないよう署名活動をするなどにより、要望を出していこう。
3)楽祭inらくさい
・テント1つを、通りの愛称、街路樹、交通でうまく使い分ける。内部のレイアウトは、長澤さんニプロデュースしていただく。
4)街路樹ウォーキング
・コースは、支所前→境谷大橋交差点→境谷中通→新林本通り→境谷センター→緑道→エミナースとする。
・境谷会館で、休憩、講演、ワークショップを行う。境谷会館の予約をする。緑政課にも参加してもらう。(次の候補としては、ラクセーヌの広場、藤棚、階段広場、水辺の階段、ステージなどもある。
・コーヒーは、創生推進委員会から出してもらえないか相談する。不可の場合には、100円をいただくこととする。
11/15(土)13:00
ラクセーヌ北藤棚下出発~支所前、新林公団前、境谷公園、けやき並木、境谷会館(休憩、ワークショップ)、ラクセーヌ解散。
紅葉の街路樹をめぐります。
10月24日午前10時から、洛西支所会議室で、第1回「洛西ニュータウン通りの愛称づくり委員会」が開催されます。
委員会では、通りの愛称づくりの基本方針や、委員会会則等について話し合われる予定です。
「洛西ニュータウン通りの愛称づくり検討委員会」資料はこちら。
平成26年8月16日環境チーム会議を開催しました。
1)第74回環境チーム会議議事録確認
2)落ち葉置き場
・北部緑地は公園法で難しいとのこと。
3)通りの愛称
・学識経験者には、上田先生にコンタクトを取る。
4)街路樹樹種
・楽祭inらくさいで「街路樹観察会」をおこなう。
・パネル、ポストカード、アンケートを用意。
・市民新聞掲載をはかる。
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<10月の開催予定>
日時:10月18日(土) 午前10時~12時
場所:竹の里会館
平成26年7月19日環境チーム会議を開催し、今年度の具体的活動活動内容などを話し合いました
1)第73回環境チーム会議議事録確認
2)事務局会議報告:各チームの取り組み、メンバーの希望アンケートについて。
3)福富さんから芸大跡地利用懇談会報告
・3年後には結論を出すとのこと。
・交通システムと合わせて計画すべき。
・雇用を生む施設であるべき。
・エミナースの施設と連携して、明治国際医療大学が好ましい。
4)通りの愛称
・環境チームは、事務局として会議に出席
・学識経験者には、上田先生がいいのではないか
・各委員に根回しを:今度の全体会議でスケジュールアンケート実施
5)落ち葉のたい肥化
・北部緑地を借りる方向で進める。(全体会議で報告後)
・大原野の農家との連携を考える。
・環境局の補助金を想定する。
6)街路樹樹種
・境谷中通り、境谷本通り:30年先をめざして統一樹種に。
・中通は、モクレン4、サルスベル11、ハナノキ10など混稙状態。
7)その他
・支所ロビー掲示板に環境チームの活動と会議のスケジュールを貼りだそう。
・小学校人数減少に伴い、小中一貫とし、小学校を有効利用できるのでは。
平成26年6月21日環境チーム会議を開催し、今年度の活動方針などを話し合いました。
1、「通りの愛称作り」自治連会長情報交流会報告
・「通りの愛称づくり委員会」開催を諒解していただいた。
2.事務局会議報告
・「通りの愛称づくり委員会」を開催し、今年度愛称づくりを実施する。
3.平成26年度実施予定
1)二つのプロジェクトをテーマとする
①美化とエコ(主担:福富)
・落ち葉の堆肥化の推進
(まちの美化推進住民協定締結は、継続的にサポートする)
②緑の森(主担:藤原)
・「洛西ニュータウン通りの愛称づくり委員会」の事務局
・街路樹樹種の選定(境谷中通り、境谷本通り)
(竹の通りの魅力発信、向日市との連携などを検討する)
2)環境チーム会議の日程は公開し多くの市民や他のチームメンバーにも参加してもらう。
4.リーダー
環境チームリーダーは藤原とする。
平成26年3月22日(土)環境チーム会議を開き、まちづくりフォーラムテーマ別交流会方などについて話し合いました。
1.第71回 環境チーム会議議事録確認
2.議題
1)まちづくりフォーラムの反省
・オバリン、バタヤン、の合意形成はされていないので、今後全体会議などでコンセンサスを得たうえで発注すべき。「秋のまち歩きマップ」にそぐわないとの意見あり。
・ポスターのみでチラシなしはよくなかった。
・パネラーを呼んでのシンポジウムをする場合は、地元の人中心でやった方が良い。
2)3/27委員会に向けて
・「創生推進委員会の実績は、尻切れトンボが多い」との意見がある。尻切れトンボにならないようにしよう。
・京都市の洛西関係の予算を開示してほしい。
・委員である洛西支所まちづくり推進担当の機能について、会則に追加明記すべき。
「洛西支所まちづくり推進担当は、創生推進委員会の活動が円滑に行われるよう、行政の担当窓口や自治連合会との情報の共有・連携をおこなう。」
・創生推進委員会のチームは多すぎて情報共有もなくばらばらだった反省に基づき、チーム数を減らし機能的な構成とする。
・チーム構成は、高齢者、子供、子育て世代、コミュニティーなどの「人とコミュニティーチーム」、環境、住まい、景観などの「環境チーム」、交通、大型ショッピングモール、芸大跡地問題などの「生活機能チーム」、境谷会館管理を行う「境谷会館チーム」と、創生推進委員会全体に関わる横断的にプロジェクトを担当する「プロジェクトチーム」の5つのチームが好ましい。
・HP広報は、村下さんの「洛西ライフスタイル」に委託したらどうか。その場合、市の補助金を検討する。
・創生推進ニュースは、きちんと発行する。
3)らくさいさくらまつり
・場所、規模を確認し、フォーラムで展示した写真を展示できるようにする。
4)来年度事業の進め方
・秋の一斉清掃に合わせて、洛西内の美化活動を同じ日に行ったら、美化意識の共有に効果的。参加者の達成感もある。
平成26年2月15日(土)環境チーム会議を開き、まちづくりフォーラムテーマ別交流会方などについて話し合いました。
1.第70回 環境チーム会議議事録確認
2.報告
1)まちづくりフォーラム
・落ち葉のたい肥化と美山有機農業推進協議会との連携
・まちの美化推進住民協定の進捗
・洛西ニュータウン通りの愛称づくり
(「愛称をつけたい通りアンケート」、検討委員会活動、京都市との情報交流会)
3.フォーラム
「街路樹の魅力を語ろう」
4. まちの美化推進住民協定
・福西では、自治連会長、副会長の尽力で、申請提出。
・署名は、各自治会長10名分。
・洛西全体を対象にした取組みも必要。
平成26年1月25日(土)環境チーム会議を開き、まちづくりフォーラムテーマ別交流会方などについて話し合いました。
1.第69回 環境チーム会議議事録確認
2.報告
1)事務局会議
3.議題
1)まちの美化住民協定:
・福西学区の先行実施を確認。
・協定加入の頭書の目的は、美化意識の共有・啓蒙であったが、支給物品の選択については各自治連の裁量にまかせるものとする。
・今後、残る3学区の加入に向けて活動を進める。
・4学区全体を対象とした美化意識の共有・啓蒙活動を支援してもらえる新しい事業の実施を市に働きかける。財源としてはゴミ袋の収益金の活用なども考えられる。
2)まちづくりフォーラムテーマ別交流会
・けやき並木の新林本通りをきっかけとして、緑の管理、美化活動、落ち葉、通りの愛称、魅力発信のイベントなどについても話してもらう。
・交流会用のマップを用意し、足元の植栽などが映った写真も貼り付ける。
・ポストイット方式で意見が出やすく。
3)境谷中通り樹種の統一計画の進め方
・樹種は、ハナミズキ、サルスベリ、アオギリ(もともとの樹種)が候補としてあげられ、花の咲く木、他の街路樹とは違った季節に咲くという視点から、環境チームとしてはサルスベリを候補とすることとした。
・境谷学区との協議を準備する。
4)その他
①街路樹の管理
以下の点についてについて今後緑政課とも協議を進める。
・街路樹の管理:夏枯れの防止のためのスキーム
・街路樹足元の低木
②落ち葉のたい肥化
・北部緑地の仮置き場についてまち美化と協議を進める。
・秋の一斉清掃に向けて、9月までに各自治連との協議を進める。
平成25年12月16日(土)環境チーム会議を開き、まちづくりフォーラムテーマ別交流会方などについて話し合いました。
1.第68回 環境チーム会議議事録確認
2.報告
落ち葉のたい肥化集積場については北部緑地OKとのこと。コンポストの設置について検討する。
・秋の一斉清掃に向けて、9月までに自治会と連携をはかる。
3.議題
1)まちづくりフォーラムテーマ別交流会
・参加者が楽しく意見が言えるようなものとする
・ポストイット方式などを考える。
2)その他
・創生推進委員会について:チーム数が多いので集約化する方が良い。
平成25年11月16日(土)環境チーム会議を開き、落ち葉のたい肥化の進め方などについて話し合いました。
議題: 落ち葉のたい肥、美山町との連携について
1)美山有機農業推進協議会 袖岡さんより、活動の紹介
2)洛西ニュータウンの落ち葉の利用について
落ち葉たい肥化のリンクのネックはごみの選別にある。選別のされ方によって二つのルート(下図)が考えられる。
①しっかり選別するものは流通に乗せて農家有機野菜のリンク。
②市民が集めたものは、市民園芸愛好家などに無料で配る。
平成25年10月19日(土)環境チーム会議を開き、落ち葉のたい肥無料配布、「楽祭inらくさいの環境チーム企画、「通りの愛称づくり検討委員会」について話し合いました。
1)楽祭inらくさいの環境チーム展示
・テント半分は、交通チームと連携し、樹木の花と実のクイズとする。
・残り半分は通りの愛称づくり、落ち葉のたい肥、ゴミゼロ宣言など。
2)けやき百選マルシェでの落ち葉のたい肥無料配布
・福西公園のたい肥を20リットルの袋に詰めて配布することとする。
平成25年9月19日(ど)環境チーム会議を開き、落ち葉のたい肥化実行戦略、「楽祭inらくさいの環境チーム企画、「通りの愛称づくり検討委員会」について話し合いました。
1.第65回 環境チーム会議議事録確認
2.議題
1)楽祭inらくさいの環境チーム企画
・展示(花と実のアンケート)
・落ち葉のたい肥無料配布
・通りの愛称づくり広報
2)落ち葉のたい肥無料配布
・20L袋×100用意する。
・福富、藤原の車で運搬する。
・落ち葉置き場については関係者とのロビー活動は続ける。
3)まちの美化
・各地区での美化活動の実績が確認された。
・自治連会議での議題に挙げてもらう。
平成25年8月17日(日)環境チーム会議を開き、落ち葉のたい肥化実行戦略、「楽祭inらくさいの環境チーム企画、「通りの愛称づくり検討委員会」の進め方などについて話し合いました。
1.第64回 環境チーム会議議事録確認
1)全体会議について
・1時間では足りないので2時間にしてほしい。
2.議題
1)落ち葉のたい肥化実行戦略
・関係者を交えて懇談会を提案することとする。
・続いていくには、楽であることが大事。ひっくり返さなくてよい。
2)楽祭inらくさいの環境チーム企画
・長澤さんの緑の写真
・通りの愛称づくり広報
・落ち葉のたい肥無料配布は「けやき百選マルシェ」でも実施する。
3.通りの愛称づくり検討委員会
・遊び心が大切。
・広報が必要。知らない人にもわかるように。
・9/21(土)に第一回「通りの愛称づくり検討委員会を開催」毎月第3土曜日の環境チーム会議の前に行う。
4.その他
・創生推進ニュース発行が必要。
・まちの美化推進については一か所ずつ広げていく方法もある。
第1回「通りの愛称づくり検討委員会」を、9月21日(第3土曜日:毎月開催)10時から竹の里会館にて開催いたします。
現在実施中の愛称をつけたいアンケート(締切8月30日)などをもとにした、愛称募集通り候補の検討、募集方法の検討、合意形成方法の検討、選定委員会などについて話し合います。
「通りの愛称づくり検討委員会」委員募集中です。参加ご希望の方は、洛西支所地域力推進室まちづくり推進担当(075-332-9318)までご連絡ください。
平成25年7月20日(土)環境チーム会議を開き、落ち葉の堆肥化、通りの愛称づくり検討委員会開催などについて話し合いました。
1.第63回 環境チーム会議議事録確認
2. 報告
1)リーダー会報告・「楽祭inらくさい」の開催は11月30日とする。
・まちボタンは、チームごとに情報アップする。
・落ち葉のたい肥化は、関係者がひざを交えた懇談会からはじめる。
など。
3.議題
1)落ち葉のたい肥化今後の方針
・市有地をたい肥置き場とした場合の企画書をつくる。
・企画書は、管理組合、京都市、などと連携したものとする。
・企画書では、①中央緑地を美しく整備、②市民に親しんでもらうことを重点にする。
・次回までに企画書案を作成する。
2)全体会議
・事業費の出所を確認する。
4.通りの愛称づくり検討委員会は、対象ルートの検討など、9月から活動開始する。
平成25年7月19日、北部みどり管理事務所の若松融所長を迎え、「森の中のニュータウン」の形成に向けた洛西ニュータウンの美しい緑環境づくりための懇談会を開きました。
話し合われた内容は次の通りです。
1)「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」の趣旨と、緑の良好な育成・維持管理の基本方針について
①各自自己紹介のあと、環境チームリーダーの藤原から、「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」作成の経緯と趣旨の説明を行った。
②北部みどり管理事務所 若松融所長から、以下の説明があった。
・洛西ニュータウン内の公園樹については、同提言書の趣旨を尊重し、「森の中のニュータウン」を形成するような良好な育成及び維持管理を行う。
・今後、公園樹の伐採や大規模な剪定などについては、事前に洛西ニュータウン創生推進委員会を通して住民との協議を行う。
・剪定事業の実施に当たっては、現場説明などにおいて、無茶な切り方をせず、樹木本来の樹形に剪定するよう、業者に口頭で指導する。
③その他、参加した創生推進委員会委員から、洛西の緑の管理にかかわる問題点など話した。
2)落ち葉のたい肥化に向けた連携等について協議した。
平成25年6月16日(日)環境チーム会議を開き、落ち葉の堆肥化の企画内容、愛称をつけたい通りアンケートの準備などについて話し合いました。
1.第63回 環境チーム会議議事録確認
2. 報告
1)リーダー会報告
・年間スケジュール、規約改正など
2)落ち葉のたい肥化各関係団体の意向について
・行政を通じての各関係者への打診の結果、集積場候補地の代表者へは、創生推進委員会として意向確認すること前提であることなどが分かった。
3.議題
1)落ち葉のたい肥化
・企画書内容を検討し文書化した。
・リーダー会議に提出し創生推進委員会委員長の印を得て、集積場候補地の代表者に提出することとした。
2)通りの愛称づくり
・7/15の市民新聞に掲載予定。アンケートの締切日を修正し支所、サブセンター窓口に設置する。
4.その他
次回より、環境チーム会議は第3土曜日開催とする。
平成25年5月19日(日)環境チーム会議を開き、落ち葉の堆肥化、愛称をつけたい通りアンケート、竹の里公園剪定問題などについて話し合いました。
1.第61回 環境チーム会議議事録確認
2. 報告
1) リーダー会報告
年間スケジュール、規約改正など。
3.落ち葉のたい肥化
・支所から各関係団体に会議開催について打診中。
4.通りの愛称づくりについて市民新聞掲載(7/15号)
・検討会一般市民公募
・愛称をつけたい通りアンケート
5.その他
1)竹の里公園剪定
クスノキが強剪定されている。グランドゴルフをしている人からの要望が市に伝わって選定されたとのこと。新しい所長になった北部緑事務所との懇談会を行うこととする。
街路樹の問題については、新しい課長となった緑政課との懇談会も企画する。
平成25年3月17日(日)環境チーム会議を開き、ごみゼロ宣言、まちの美化推進住民協定、「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」についての報告、「まちづくり交流フォーラム」での環境チームの進め方などについて話し合いました。
1.第60回 環境チーム会議議事録確認
2. 報告
1) 委員会報告
会長など役員、予算、年間スケジュール、規約改正など。
3.今年度の活動
1)落ち葉のたい肥化工程表
・5月 落ち葉仮置き場について地主などと協議
・7月 全体会議で報告、行政と協議
・9月 一斉清掃に向けて、自治連と連携
・11月 一斉清掃で落ち葉の堆肥化のための収集と仮置き実施
2)通りの愛称づくり
①工程表
・5月11日 魅力発信まちあるきでアンケート実施(携帯カードL版配布)
・6月15日 市民新聞に掲載し一般市民に「愛称をつけたい通り」、「検討会委員」公募
・8月盆明け 検討会スタート
・11月 「楽祭inらくさい」で広報
・3月 アンケート実施
4.その他
1)小畑川の蛍を増やすための調査、勉強会を開催(養殖、クレソン、炭、樹木など)
2)環境チーム作成のホームページ「環境資料館」のギャラリーに掲載する写真を募集し、充実させる。
5.次回環境チーム会議は、5月19日(日) 9:30~11時
平成25年3月17日(日)環境チーム会議を開き、ごみゼロ宣言、まちの美化推進住民協定、「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」についての報告、、「まちづくり交流フォーラム」での環境チームの進め方などについて話し合いました。
1.第60回 環境チーム会議議事録確認
2. 報告
1) 委員会報告
会長など役員、予算、年間スケジュール、規約改正など。
3.今年度の活動
1)落ち葉のたい肥化工程表
・5月 落ち葉仮置き場について地主などと協議
・7月 全体会議で報告、行政と協議
・9月 一斉清掃に向けて、自治連と連携
・11月 一斉清掃で落ち葉の堆肥化のための収集と仮置き実施
2)通りの愛称づくり
①工程表
・5月11日 魅力発信まちあるきでアンケート実施(携帯カードL版配布)
・6月15日 市民新聞に掲載し一般市民に「愛称をつけたい通り」、「検討会委員」公募
・8月盆明け 検討会スタート
・11月 「楽祭inらくさい」で広報
・3月 アンケート実施
4.その他
1)小畑川の蛍を増やすための調査、勉強会を開催(養殖、クレソン、炭、樹木など)
2)環境チーム作成のホームページ「環境資料館」のギャラリーに掲載する写真を募集し、充実させる。
5.次回環境チーム会議は、5月19日(日) 9:30~11時
平成25年2月17日(日)環境チーム会議を開き、ごみゼロ宣言、まちの美化推進住民協定についての自治連会議出前説明、「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」についての報告、「まちづくり交流フォーラム」での環境チームの方針、来年度の活動方針などについて話し合いました。
1.第58回 環境チーム会議議事録確認
2.前回リーダー会議報告
・会計は、委員以外からの選出も可。
・全体会議年4回、委員会年2回、事務局会議毎月。
など。
3.ごみゼロ宣言、まちの美化推進住民協定
1) 福西、境谷、竹の里自治連会議での説明の状況報告を行った。
2) まち美化推進課との協議報告を行った。創生推進委員会としては、現在行っている各自治連への「まちの美化推進住民協定の」説明を、これまでとおり進めていってよいことを確認した。
4. 「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」今後のシナリオ
1) 提言書提出(3月5日(火)ごろ)
2) 市長回答書受け渡しの時にはメディアを呼ぶ。
3) フォーラムで発表、「提言書」配布、市民新聞等広報する。
5. まちづくりフォーラム
1) 環境チームの活動報告のPPT案について。
・おおきくわかりやすく。
・立看板作者(上村さん)を明記する。
2)テーマ別交流会
・テーマ別交流会のテーマは、「ポイ捨てごみのない美しいまちづくり」(ファシリテータ深川さん)、「わかりやすく親しみのある「通りの愛称」づくり(ファシリテータ佐藤さん)とする。
・「愛称をつけたい通りアンケート」は、洛西ニュータウンの将来を担う子供たちを巻き込んで考えてもらうのがよいので、学校ルートからの配布を行う。
6.来年度環境チーム活動
・「落ち葉のたい肥化」については、進めるスタッフ等について検討する。
・「緑のまちづくりに向けた提言書」5-2)、「伐採にあたっては、事前に住民と協議を行う」方法や組織については、様子を見ながら検討する。
・自治連と創生推進委員会(各チーム)との交流を深める方法としては、地蔵盆で交流などの方法もある。
・まち歩きを年4回(できれば毎月)開催したい。
7.来年度創生推進委員会活動
・助成金のシステムを積極利用すべき。その場合、活動費は事務費以外でも出るのだろうか?助成金がついた場合は、メンバーにも知らせてほしい。
・組織:まちづくりビジョン→4つの戦略=4つの部会が分かりやすかった。その場合、境谷チームは、コミュニティーチームの中に位置づけられているというのがいい。
・行政と組んで活動をすることが大切。したがって、規約案第7条「当面の間」という文言は削除すべき。
・まちボタンへの掲載は早くすべき。
以上
平成25年1月13日(日)環境チーム会議を開き、「ごみゼロ宣言」福西自治連会議出前説明、リーダー会議、「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」についての報告、「まちづくり交流フォーラム」での環境チームの方針などについて話し合いました。
1.「楽祭inらくさい」に関して
・福西バンドの「らくさいの空」はHPに掲載し、洛西NTの街路樹等の特徴を歌詞にすることもお願いする。
・ポストカード寄附金1370円は、ポストカード材料費とする。
2.リーダー会議12/20報告に対して
・全体会議、リーダー会議議事録が必要。アドバイザーさんに協力してもらっては?
・収入計画をたてる(予算獲得、広告その他)
・全体会議では、参加者が発言できるような雰囲気作りが必要である(初めての方には資料を配り、委員会の経過説明が必要)。
・今年度中に事務局はスキーム提示すること。
・備品リスト作成
3.「ごみゼロ宣言」福西自治連会議出前説明報告(01/12)
・「ごみゼロ宣言」を創生推進委員会委員長と4自治連の連名で出すことに賛同された。
・「まちの美化推進住民協定」については、具体的行動の中身、各自治会の事情等について今後検討したい。
・今後、各自治連に出向き出前説明したい。
・フォーラムで「ごみゼロ宣言」を行う。
4.「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」報告
・緑政課の指導により、水と緑環境部と創生推進委員会による「ガイドライン」から、創生推進委員会から市への「提言書」に、「パブリックコメント」は「意見募集」に修正した。
・チラシ回覧要請、本文(最終)確認
2月中閲覧、支所より提出、市長からの回答+水と緑環境部長と委員長によるセレモニー、フォーラムで発表。
5.まちづくりフォーラム
1)報告:写真中心で
2)テーマ別交流会進め方
・ファシリテータは、チーム主導を基本とし、
ごみゼロ:福富+深川さんの連携
通りの愛称:藤原+ファシリテータ(適当な方を紹介していただく)
・ゴミゼロ宣言後の具体的活動、広報は、来年度のチーム課題とする。
・落ち葉のたい肥化の具体的方法(場所の確保など)は、来年度のチーム課題とする。
・「提言書」の樹木伐採にあたっての住民協議のスキームは、来年度課題とする。
・通り愛称:愛称をつけたい通りアンケートは、全戸配布の段取りをきちんとする。
3)展示は、2月のチーム会議で検討する。
4)フォーラムの結果は、速やかにニュースなどで広報する。
次回環境チーム会議は、2月17日(日)竹の里会館 9:30~11:30
12月16日(日)環境チーム会議を開き、「まちづくり交流フォーラム」での環境チームの方針、「ごみゼロ宣言」、「緑のガイドライン」回覧チラシなどについて話し合いました。
1. 第56回 環境チーム会議議事録確認
・誤字、誤表記等を訂正した。
・「らくさいの空」をHPで聞けるようにしよう。
2.創生推進委員会組織について
・部会からチームへの変更の目的、部会型に比べてのメリット、実績、を明確にすべき。
・創生推進委員会の組織図に、「魅力発見・発信プロジェクト」(リーダー勝本さん)の記載がなく、事業の継続性がはっきりしていない。
・「子育て世代を呼びこもう」という企画の継続性がない。
・最高議決機関である「委員会」を開催すべき。
・運営費
コストカット:イベントのテント、展示ついたてなど。
・・・委員会の構成メンバーでもある自治連に頼めないか。
これによって浮く費用は?
収入アップ:バザー、HP広告、(まち歩きマップ販売)など。
(これによって、境谷チームのスキームを「三方良し」の方向に変えることができる。)
上記をリーダー会議で報告する。
3. リーダー会議(12/10)報告
・「まちづくりフォーラム」 は、3月24日(日)に支所会議室で行う。
・テーマは、「魅力あるまちを語ろう!」。
・活動報告、お茶と展示、テーマ別交流会、という構成で行い、ファシリテータは6名の予定。チーム了解のもとで人選を決定する。
など。
4.まちづくり交流フォーラムでの環境チームの方針
・「ごみゼロ宣言」、「緑のガイドライン」、「まちあるき」等を報告。プレゼン原案は藤原がPPT作成。
・テーマ別交流会:「ごみゼロ宣言」後の展開、「通りの愛称づくり」について意見交換を行う。
5.回覧資料について確認した
・「緑のガイドライン」回覧チラシ
・同様のスタイルで「ごみゼロ宣言」回覧チラシも作成する。
・「愛称をつけたい通り」アンケートは、裏をファックス用紙としてフォーラムチラシと一緒に全戸配布とする。
1月の環境チーム会議は、
13日(日) 9:30~11:30、竹の里会館で開催。
洛西ニュータウン創生推進委員会(担当:環境チーム)
洛西ニュータウン創生推進委員会と京都市では、住民と市が共有する洛西ニュータウンの緑の管理に関する基本指針「洛西ニュータウン緑のまちづくりに向けた提言書」(以下「緑のまちづくり提言書」とする)の作成に向け、昨年から市民を交えた「まちづくりフォーラム」(3/20)や各自治連合会との話し合い(9/27)などを通して様々な議論を行ってきました。
「緑のまちづくり提言書」は、洛西支所窓口やホームページ「まちボタン」で閲覧することができます。ご意見ご質問などがございましたら、洛西ニュータウン創生推進委員会(担当:環境チーム)までお寄せいただければ幸いです。
1.「緑のまちづくり提言書」の目的
1)ニュータウン計画当初のすぐれた「デザインポリシー」と、現在の個性的で魅力ある洛西ニュータウンの緑を、将来に受け継ぎます。
2)まち開きから35年以上を経た現在の樹木管理の課題点を把握することを通して、「森の中のニュータウン」洛西の、豊かで潤いのある緑環境と、美しい緑景観の形成に寄与します。
3)洛西ニュータウンにおける、行政による樹木管理の基本指針の恒常性・継続性をサポートします。(たとえば、市の担当者が変わっても樹木管理の基本指針は変わりません)
2.対象と基本指針
本「緑のまちづくり提言書」は、洛西ニュータウンの公共的空間(街路、自転車・歩行者専用道(=緑道)、公園緑地)の樹木や植栽の、剪定や植え替えなどの管理にかかわることがらを対象とします。
基本指針としては、たとえば、
・街路樹の樹種は、通りごとに統一した樹種とし、樹種や周辺環境を考慮した剪定方針とします。
・公園の緑については、樹木本来の樹形を考慮した形態に剪定するものとします。
・緊急時等を除き原則として、樹木の伐採にあたっては、事前に周辺住民と協議を行うものとしま
す。などがあります。
窓口:洛西支所地域力推進室TEL:075-332-9318 FAX:075-332-8187
ホームページ「まちボタン」:http://www.rakusaitown.org/
締切:平成25年2月28日
11月18日(日)環境チーム会議を開き、「楽祭inらくさい」の準備、「緑のガイドライン」パブリックコメント、創生推進委員会の組織等について話し合いました。
1.楽祭 in らくさい担当を決定
<22日まで>
・ステージ運搬の段取りをラクセーヌ事務局と連絡済、警備員室にも連絡する。(平井)
・まちあるき保険加入¥1000 (藤原)
・立看板前日組立、夜間保管について公社と話をする。 (藤原)
・片山課長に案内文を送付し 、岩村さんに片山課長が何時に来られるか確認 (藤原)
<23日>
1)展示
・藤原+上村(サポーター):広場で2. 5m□のたて看板3枚製作、設置予行演習
(公社に事前連絡、完成品をセンタービル1 回の駐車場に一晩保管)
<24日>
1)準備
8:00:ラクセーヌ警備員室(建物南端)に集合
・ ステージ:1.2×2.4 を4基、田の字型:(平井、岩倉、福富)
・ 展示:2.5M立看板搬出(3基)、京都銀行前に設置(2基)、
タケノコリンクテント1基、まち歩き案内板(1基)(藤原、長瀬、+上村(サポーター))
9:00
・ 椅子 ステージ前40+5=45、交通・環境展示テント8
・ テーブル ステージ前2 (コーヒー、クッキー用)、交通・環境展示テント4
タケノコリンクテント1
・ 間仕切りパネル 交通・環境展示テント8 (交通とあわせ)タケノコリンクテント15、
配置図面は藤原、長澤が作成し、当日は、長澤、藤原が指示
・ 展示準備
長澤:・写真(樹木の実と花のクイズ、第1回から9回のポストカード及び大蛇が池と
その水生植物)貼り付。
・これまでのイベント時に配布した「洛西NTの街路樹・樹木」のポストカードは
1枚30円寄付としていただくこととする(∵市民からの要望)。
藤原:・タケノコリンク、愛称をつけたい通りアンケートマップなどテント内展示、
・愛称アンケートには、「環境チーム・交通チームの緑に関する展示も併せて見てね!」
と案内する。
・タケノコリンク、空中緑道の展示は、「けやき百選クラブ」の展示とする。
・コーヒー・クッキー(森田+福富):お湯は洛西センタービル3階の湯沸室利用。
(9:20 藤原別件のため退出)
2)まちあるき
9:00会場に参加者来る可能性あり。
・各メンバーは、参加者に「支所前に9:30集合」を告げる。
・案内板を藤原が作る。
・メガホンマイク受け取り (平井)
・参加者用名札40を景山さんに依頼(藤原)
9:30 平井さん挨拶、ルートとその後のスケジュール説明。班に分割。
・ 第1班 平井
・ 第2班 山本
・ 後衛 長瀬
9:35 平井班、山本班に分かれて出発・ 大蛇が池公園(10:15ごろ)
10:55 ラクセーヌ着
・コーヒーとクッキーはスタッフみんなで参加者に配布
・配布テーブルは、客席の東側(小畑川側)に2基設置
11:00 トークセッション
・紹介・司会:岩倉
・ゲスト (片山課長、府立大学院生)
・参加者へのプレゼント:「京都市洛西ニュータウン街路樹・樹木」の携帯カードをプレゼント(イベント毎にシリーズでプレゼントします)。
12:00 最後に小林さんのバンド演奏「らくさいの空」で午前の部お開き
3)小雨時会場
・荒天時のまち歩きと、セッション実施の可否は、楽祭 in らくさいと連動する。
・ 7時に支所決定を藤原が受け、情報を環境チームに伝達する。
(景山さんに確認しておく:藤原)
<少雨時セッション会場>
①支所ロ ビーを総務課に再度要請
②公社に洛西センタービル1階倉庫借りれないか交渉③上記不可の
場合、京都銀行前のアーケードとする
<撤収>
・朝の逆で行う。
・竹の立看板は洛西センタービル1階駐車場に立てかけておく。
(晩7 :30 ごろ藤原が解体し中二階へしまう)
・タケノコリンク展示物および愛称をつけたい通りアンケートマップ撤収は、
福富さんにお願いし、「藤原回収箱」 と書いた所定の段ボールにしまう。
<その他>
・かぐや姫さんに野菜販売呼びかけ→予定があり不可との回答がありました。
<支所への伝達事項の整理>
・花とみどりマップ50 部をバインダー+白紙とともに用意してもらう。
・ピンは足の長いものを用意してもらう。
・まち歩き名札参加者40、スタッフ3 用意してもらう
・8時前に支所に出勤してもらう。
・まち歩き受付用テーブルを支所前に1つ用意してもらう。
<公社への伝達事項整理>
・23日に、広場で2. 5m□のたて看板3枚製作、設置予行演習
・完成品をセンタービル1 回の駐車場に一晩保管
・24日 (3時~20時まで駐車場に立てかけ保管。その後解体し中二階に保管)
・洛西センタービル3階の湯沸しを使うこと
・雨天時洛西センタービル1階の部屋使用可?
2.緑のガイドライン
・住民のパブリックコメントは、A4・1枚を回覧してもらう方式で進める。
詳しく知りたい人は、支所やホームページで閲覧可能にする。
・ 1月の全体会議を待たず、各自治連会長に依頼することとする。
・「2段階剪定は行わず」 という部分は原案のまま残したかたちで進め、
住民合意形成を行うこととする。
3. 創生推進委員会の組織図
・ リーダー会議で出された創生推進委員会の組織図に 「魅力発見・発信プロジェク ト」 が
記載されていない。 子育て世代を呼び込む活動を含め継続性がない。
・今年度始まったチーム型組織について、来月の環境チーム会議で、 目的、実績、今後の展開、
事務局の充実等について検証することとする。
平成24年10月21日(日)第55回環境チーム会議を開き、11月24日(土)開催予定の「楽祭inらくさい」等について話し合いました。
〇11月24日(土)開催予定の「楽祭inらくさい」について
・10月12日(月)に開催されたリーダー会議
テーマ:「楽祭inらくさい」企画会議
上記会議結果に基づき、環境チームとして「まち歩き」や「展示内容」などの確認や検討(一部修正)を終えた。
次回環境チーム会(11月18日(日))にて最終準備や役割分担などの打ち合わせを行なう。
それまでに必要な諸準備は、遅れることなく済ませておく。
他に①次回 創生推進委員会ニュース原稿(案)の確認
②前回チーム会議 議事録の再確認を行なった。
★ 次回 第56回 環境チーム会議は、
11月18日(日) 9時30分から竹の里会館 にて開催します。
「楽祭inらくさい」の直前でもあり、ご出席方よろしくお願い致します
以上
平成24年10月8日(月)環境チーム会議を開き、「洛西ニュータウンゴミゼロ宣言」、「楽祭inらくさい」、落ち葉のたい肥化等について話し合いました。
1.前回議事録確認(9:30~9:40)
・議事録加筆修正期間を2週間に延長し次回会議次第の送付を行う
2.まち美化推進課回答報告、自治連会長会議報告(9:40~10:10)
1)まち美化推進課回答
・同じ地域での重複申請は認められない
・届出者名は、××委員会 学区代表 ○○
とすること。
2)自治連会長会議報告
・「ネーミングを「ごみゼロ宣言」→「美化宣言」にしては?」という意見が出されたことに対して、「ゴミゼロ宣言は」分かりやすくインパクトがあるので変更しないことを確認。(文言の中でポイ捨てごみのないと書いてあるので誤解は生じないため)
・できれば、楽祭inらくさい(11/24)で公表(一般、プレス)したいので、それまでに回答を要請した。→ 実際の発表は申請ののちとなるので、発表はそのあととなる。
・具体的活動
ボランティアの方々の従来からの美化活動のご協力
従来通り一斉清掃は行う
啓蒙活動
落ち葉のたい肥化
(★啓蒙活動だけではダメ。美化活動の内容をさらに詰める。事前に各活動団体へ主旨を説明し、ご理解とご協力を依頼する)
3.「楽祭inらくさい」
(環境チームとしての概要。詳細は12日の準備会で詰める。)
1)まちあるき
・趣旨
紅葉を楽しむ、街路樹や公園の緑とガイドラインの役割、
通りの魅力を知ってもらう。
・コース:2コースとする。詳細は次回環境チーム会議で決定
・時間9:30~11:00
・リーダーとスタッフ
まち歩きリーダーは、平井さんと山本さん。
府立大学院生の方の役割
(招待客、ゼミの内容やニュータウンの印象を語ってもらう)
・募集人数(20人×2=40人)
・緑政課の岩村さんにも参加要請する。
・府立大の学生さんにも参加要請中。
(その後2人参加の回答あり)
・L判大の樹木写真を配布し参加者が貯めていくという方法が良い。(シリーズ化)
・当然花とみどりのマップはあげる。
・コーヒーとクッキーを用意することとした。
(長澤さんから森田さん、高木さんにサポートを要請する)
・これまで自然観察会の後、参加者から植栽についてもっと話をしたい
という要望があった。
→トークセッションにつなげる。
2)トークセッション
・趣旨
・MC(司会進行)、スタッフ、府立大の役割
・進行シナリオ
平井さんによる洛西の緑の素晴らしさ、ガイドラインなどの説明後、府立大大学院の学生さんのニュータウンに対する印象も交えて参加者との楽しいトークセッション。
・場所は、たもん庵と京都銀行の間の広場
40の座席配置、その他のチームのセッションや音楽などイベントに使って
もらってもいい。
・雨の日には支所ロビーで行う。
3)参加者募集
・定員、募集方法
チラシ、創生推進ニュース、市民新聞
4)展示
・創生推進委員会ブースは、これまでのパネルを展示
・ごみゼロ(美化活動)について(藤原)セッション会場北2.5mパネル
・緑のガイドライン(藤原)セッション会場北2.5mパネル
・樹木写真の展示(長澤)セッション会場西コンパネ3枚
・通りの愛称づくり(藤原)セッション会場西コンパネ3枚
(展示ブースは、バンブーキューブ2.5m角の竹テントとコンパネ6枚を「けやき百選クラブ」が提供)
・展示出展は個人でも良いか、出店にかかる費用はいくらかリーダー会で確認する。
5)愛称をつけたい通りのアンケート
・準備担当(藤原)
・コーナー準備(藤原)
・アンケート用紙(今後内容など詳細に詰める)と回収ポスト
・並行して市民新聞などでアンケート
市民新聞の締め切りは?
4.落ち葉のたい肥化
1)今後の展開(福富さんより)
・13日19時~ 北部緑事務所主催で、公園愛護協力会代表を招いて「各公園に落ち葉コンポストをつくる」説明会が行われる。
・今後は街路樹サポーターも巻き込むべく、まちづくり推進課、緑政課、と連携して進めていきたい。
・新林・境谷と竹の里・福西の2回が行われる。分別され集められた落ち葉は環境局美化事務所が中央緑地に運ぶというもの。
・広報の方法は、エコステーションで、文書をつけて案内
(環境チーム会議の後、上記次長に確認した。案内文の原案は環境チームで作成し、美化事務所が校正する。)
・愛護協力会のメンバーが集まる13日の会議で連絡票を作成することとした。
平成24年9月16日(日)、第53回環境チーム会議を開き、創生推進委員会規約変更、「まちの美化推進住民協定」、「緑のガイドライン」等について話し合いました。
1.創生推進委員会について
1)規約変更を行わなければならない。
・組織図、チャートを作成すべき。
2)会計報告書がほしい。
3)以前の全体会議で「「洛西ニュータウン創生推進委員会」の名前を「洛西ニュータウンまちづくり委員会」へ変更しては」という動議が出されたが、議案提出、審議、決定に関するルールを明確にすべき。
2.洛西ニュータウンまちの美化推進住民協定
1)まち美化推進課との合意事項の確認(21日)
・ 学区を単位とし、4学区の集まりとして洛西ニュータウン全体で申請を受け付ける。
・ 啓発用のチラシ、垂れ幕などの支給は、各単位ごとに年間10万円で3年間。
合計で、30万円×4学区=120万円。
・ 洛西ニュータウン全体で「まちの美化推進住民協定」に加入した後であっても、自治会単位での加入を受け付ける。
環境チームからは、藤原チームリーダーとこれまでの経緯を良く知っている岩倉氏が出席することとした。
2)自治連合会長会議(27日)
・ A4、1枚に要点をまとめ、これまでの経緯、洛西ニュータウン全体で「まちの美化推進住民協定」をむすぶことの意義についてわかりやすく説明する。このペーパーは、各自治会へ配布されるのでわかりやすいものにする。
・ 自治連会長からの回答の期限がいつになるのか確認する。
・ 必要な場合には出前説明を行う。
・ スケジュール的に可能であれば、「楽祭inらくさい」で「洛西ニュータウンごみゼロ宣言」を行い、様々なメディアを通じて広報する。
3)申請書(案)
私たち洛西ニュータウン住民は、京都市市民憲章を守り、京都市まちの美化推進住民協定の趣旨にもとづき、さまざまな活動を通して、ポイ捨てごみのないクリーンなまちをめざします。
(洛西ニュータウン創生推進委員会美化推進協定内容)
・ わたしたち洛西ニュータウン住民は、まちの美化活動に取り組みます。
・ わたしたち洛西ニュータウン住民は、定期的な一斉清掃を実施します。
・ わたしたち洛西ニュータウン住民は、ごみの減量に取り組みます。
・ わたしたち洛西ニュータウン住民は、ごみの分別回収に取り組みます。
・ わたしたち洛西ニュータウン住民は、不法投棄を許さない、環境づくりに取り組みます。
署名は、「洛西ニュータウン創生推進委員会 委員長 勝本竹彦」とする。
まちの美化住民協定支援申請書には、啓発用のチラシ、横断幕などを記入する。
その他
・エコステーション、まち美化推進課と連携して行う
3.緑のガイドライン
1)自治連合会長会議(27日)でわかりやすくA4、1枚にまとめて、簡潔に伝える。
2)ごみゼロ宣言、まちの美化推進住民協定と同じく、回答期限を確認する。
3) たとえば、剪定に関しては、「個人の要求にそのまま従うのではなく、ガイドラインにより公共の美観をつくっていく」というように、主旨を具体的に説明する。
4.楽祭inらくさい
1)まちあるき 9:30~11:30
40人程度を募集、さいごにコーヒー+パンの提供を行い、次のトークショーにつなげる。
2)トークショウ(12:00~)
・緑のガイドライン
・一斉清掃と連携した落ち葉の堆肥化
・府立大学生+平井さん 府立大へコンタクトを取る
3)展示
・ごみゼロ宣言(まちの美化推進住民協定)
・ 緑のガイドライン
4)愛称をつけたい通りアンケート
5)花と緑のしおり(長澤さん)
詳細は、次回の環境チーム会議(10月8日)で決めるものとする。
5.その他
長岡京市の西田さんについては、「楽祭inらくさい」の出展応募者と同じ要領で出展申し込みしてもらうものとする。(環境チームが窓口にはならない)
10月の環境チーム会議は、以下の通りとする。
日時:10月8日(月)9:30~11:30
場所:竹の里会館
1.前回議事録確認を行った。
・通り愛称は、「現在の通称と併記することが好ましい」と、確認・修正された。
・現在の通り名が、「正式名称」ではなく「通称」であることが資料により確認された。
・重要案件は、多数決で決めることを確認した。
2.ごみゼロまちづくりと落ち葉のたい肥化
「洛西ニュータウンごみゼロ宣言」は、以下の文言とする。
洛西ニュータウンごみゼロ宣言
私たちは、京都市市民憲章を守り、京都市まちの美化推進住民協定を活用し、さまざまな活動をとおして、ポイ捨てごみのないクリーンなまちをめざします。
新林自治連合会 会長
境谷自治連合会 会長
竹の里自治連合会 会長
福西自治連合会 会長
洛西ニュータウン創生推進委員会 委員長
1)全体のスキーム(協力体制とスケジュール)は、以下のとおりとする。
・8月中:
「ゴミゼロ宣言」を全体会議で承認(8/20)
申請の可否決定
・9月~10の活動:
市(緑政課、北部みどり管理事務所)と連携して、公園愛護協力会、街路樹サポーター等と打ち合わせ会を開催する。曜日は金曜日第一希望とする。
そのため、はじめに緑政課、北部みどり管理事務所と下打ち合わせを行う。(案内書を作成し支所を通じて送付する)
・11月の活動:
自治会、美化活動の各グループ、学校、市民園芸家などを招いて「まちあるき+勉強会」を行う。実施日は、「楽祭inらくさい」の日程と合わせる。第一候補は11月25日(日)とする。
「まちあるき+勉強会」において、「ごみゼロ宣言」、「緑のガイドライン」とあわせ「落ち葉のたい肥化活動」の説明を行う。行政費用削減(資料準備)、エコ活動、まちの魅力発信と連携することを知ってもらう。
・12月以降の活動:
詳しい活動は、申請の可否を待って、次回環境チーム会議で検討する。
3)ストックポイントの設置について
・福富さんが富阪さんと打ち合わせの結果、中央緑地をストックポイントとして利用することは問題なしとのこと。
4)たい肥活用ルートについて
・今後、まちボタンや各自治連での回覧など各種メディアを通じて、たい肥活用者を募集する。
・風致課、グリーンセンターの連携も検討する。
3.緑のガイドライン
1)全体会議8/20での(案)の承認
2)自治連との連携
・「まちあるき+勉強会」で「ゴミゼロ宣言」や、「落ち葉の堆肥化活動」と連携する。
・出前説明会を実施する。
3)行政との連携
・落ち葉の堆肥化活動を通して緑政課、北部みどり管理事務所と連携する。
・洛西支所(課長、室長、担当区長)と連携する。
4.わかりやすく親しみのある通りの愛称づくり
1)目的を、以下の3つに整理した。
・「通りの愛称」により、まちの財産を知り、誇りを持ち、みんなで大切にしよう。
・通りの特徴をあらわした「通りの愛称」により、わかりやすい通り名にしよう。
・「通りの愛称」を通して、洛西の魅力を発信し、そとの人にも洛西のすばらしさを知ってもらおう。
2)対象路線のしぼり込みなど
・アンケート調査を実施し、対象路線を絞り込む。11月に開催予定の「まちあるき+勉強会」で実際に歩いて回ったもらい、あわせて対象路線候補のアンケートを行う。
・その後、沿道自治連(会長)の意見聞き取りなどを行う。
3)インターネットにより抽出し調べた上位24都市における「通り愛称づくり」の目的は、
1位:通りへの愛着、親しみ、愛護精神(21/24)
2位:わかりやすさ、利便性(14/24)
3位:活性化、まちづくり推進、連帯性、もてなし(8/24)
であった。その他、通りへの関心等(7/24)、まちのシンボル等(2/24)があった。
9月の環境チーム会議は、以下の通りとする。
日時:9月16日(日)9:30~11:30
場所:境谷会館管理室
平成24年7月15日(日)、第51回環境チーム会議を開き、「西京・区民提案活動サポート制度補助金」申請、本年度のスケジュール、「ごみゼロ宣言」、「わかりやすく親しみのある通りの愛称づくり」等について話し合いました。
1.福富氏より、「西京・区民提案活動サポート制度補助金」申請について説明。
1)創生推進委員会は、美化活動を進めている各グループのKEYとなるべきである。
2)「ごみゼロ宣言」は、今後、4自治連合会によって、美化強化区域の設定、
まちの美化推進住民協定の実現に向けての意識を共有する「ふわっとしたもの」と
すべきである。
3)「西京・区民提案活動サポート制度補助金」の基本的方針は、
・やれることをやる
・きれいにしようと住民にアピールする
ことを基本に考える。
これらの活動により、環境局、エコステーションも巻き込んでいく。
4)「西京・区民提案活動サポート制度補助金」の具体的使い方は、
・広報:公園愛護協力会、街路樹サポータ、小学校、エコステーションに
呼びかける。
・分別:協力者を把握する
・回収:委員会、エコまちステーションと連携して行う。
・ストックポイントの設置:中央緑地内にストックポイントをつくる。
(たい肥をとりに行けるように)
2.本年度スケジュール
1)「楽祭inらくさい」まで(8~10月)
・8月
①「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」の全体会議での説明・承認
②北部みどり管理事務所との交渉の方法を支所(課長、担当区長)と戦略会議
③「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」周知のための「勉強会+まち歩き」
(自治連会長出席)企画・準備
・9月
①「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」周知のための「勉強会+まち歩き」
(自治連会長出席)実施
②「わかりやすく親しみのある通りの愛称づくり」(以下「通りの愛称づくり」とする)の主旨と対象路線選定方針の検討
・10月
①「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」周知のための「説明会」を、各自治連において実施
②「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」発布
③「通りの愛称づくり」対象路線公募方法の検討
2)「楽祭inらくさい」(11月)
①「緑のガイドライン」、「ゴミゼロ宣言」周知、広報
②「通りの愛称づくり」対象路線公募
3)「まちづくりフォーラム」まで(12月~H25年2月)
①「通りの愛称づくり」対象路線公募結果を全体会議で発表
②対象候補路線沿道自治連と協議
③次年度計画の検討
4)「まちづくりフォーラム」(H25年3月)
①年度成果の発表
②「通りの愛称づくり」の主旨と対象路線の公表
3.洛西ニュータウンごみゼロ宣言は、以下の文言とする。
「洛西ニュータウンをポイ捨てごみゼロのまちに」
私たちは、京都市市民憲章を守り、さまざまな活動をとおして、ポイ捨てごみのないクリーンなまちをめざします。
新林自治連合会 会長 境谷自治連合会 会長 竹の里自治連合会 会長 福西自治連合会 会長 洛西ニュータウン創生推進委員会 委員長
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4.わかりやすく親しみのある通りの愛称づくりについて
1)愛称づくりの効果として以下の事柄が挙げられた。
・まちの財産を知ることができる。
・通りの名前が、見た目(たとえば樹木のイメージや特徴)でわかる。
・樹木の名前がついたら、行政も緑を大切に考えてくれる。
・よそから来た人に、洛西の緑のすばらしさを知ってもらえる。洛西の魅力を発信することができる。
2)その他
現在の通称と、新しく作られる愛称を併記するのが好ましい。
8月の環境チーム会議は、以下の通りとする。
日時:8月19日(日)9:30~11:30
場所:境谷会館管理室
平成24年6月17日、第50回環境部会チーム会議を開き、本年度のスケジュール、緑の街路ライン素案、ごみゼロ宣言、わかりやすく親しみのある通りの愛称づくり等について話し合いました。
1.本年度スケジュール
1)メンバー抱負
自己紹介のあと、
・活動を通してまちづくりの輪をひろげたい。
・花とみどりマップ、ポストカード、通りの愛称づくり、ホームページなどを通して、まちの魅力を、市内だけでなく京都府外にも発信したい。
・行政(緑政課など)と委員の参加などによりパイプを持ち、情報提供、意思の疎通を図りたい。
・行動力で形あるものを作りたい。
・洛西ニュータウンの緑の魅力をホームページ(まちボタン)で外に発信したい。春の新緑やナンジャモンジャの花など、九州や関東の人も注目している。緑政課との連携で、ナンキンハゼはスキ刈り剪定により丸裸にならずに済んだ。樹木の特徴に応じた選択的剪定が必要である。
・議論を十分尽くしたものについては、決定と実施の年にしたい。
など、本年度の抱負が述べられた。
2)本年度スケジュール
・本年度取り組みテーマは、それぞれ秋の「楽祭inらくさい」までに一定の形をつくる。
・詳しい工程表は、7月の会議で決定する。2月いっぱいで本年度作業は収束するようにする。
2.緑のガイドライン
1)2009年の上田先生、平井氏による「まちづくり勉強会」、今春の「樹木見て歩き」というこれまでの流れを踏まえ、「緑のガイドライン」の目的を京都新聞記事により再確認した。
2)「緑のガイドライン」素案をもとに、くわしく内容を検討した。
・「はじめに」は、わかりやすく、すーっと流れるように。
・「3.植栽管理の基本指針」では、緑道の項目では具体的提案は省略し、落ち葉の項目はもう少し詳しくする。
・「4.市民とともに成熟する洛西ニュータウンの緑」では、害虫対策を加える。
3)修正された素案をもとに、一か月以内に、平井、藤原両名が、緑政課(できれば北部緑管理事務所も)と下打合せを行い、結果を持ち帰り、全体会議に諮る。
その後自治連の会長も招いて説明会兼まち歩きを行い、内容の理解をしていただき、各自治連に持ち帰って意見の集約をお願いする。
自治連会議には、環境部会としては、積極的に参加し説明を行う。
3.ゴミゼロ宣言
1)昨年は、ゴミゼロまちづくりのための勉強会などを開催した。
2)環境部会として、この秋をめどに「洛西ニュータウンごみゼロ宣言」実現に向けて進めていくことを、全会一致で決定した。
3)「洛西ニュータウンごみゼロ宣言」の文言は、以下の通りとする。
「私たちは、住民と力をあわせ、様々な活動をとおして、洛西ニュータウンをごみのないクリーンなまちにしていきます。」
新林自治連合会 会長 ○○ ○
境谷自治連合会 会長 ○○ ○
竹の里自治連合会 会長 ○○ ○
福西自治連合会 会長 ○○ ○
RCV 代表取締役 ○○ ○
ラクセーヌ商店会 代表 ○○ ○
ホテルエミナース 支配人 ○○ ○
京都市住宅供給公社洛西事業部 ○○ ○
洛西ニュータウン創生推進委員会 委員長 ○○ ○
4)今後のスケジュール
・ 来月の環境部会までに、各自、具体的な活動に関する提案を考えてくる。
・ 来月の部会で素案を決定する。
・ 自治連会長には持ち帰ってもらい、各自治会の意見を聴いていただく。その場合環境部会からも出向いて説明を行う。
4.わかりやすく親しみのある通りの愛称づくり
・ 京都新聞により、目的など概要説明。
・ 昨年の魅力発見・発信プロジェクトでのQ+Aについて・・・サイン付け替え工事は、業者見積もりでは、1基あたり4万円。寄付と税金により行うことになるものと想定される。
・ 吹田市の「愛称を付けたい道募集」記事紹介。
・ 通りの愛称づくりは、はじめから全部の通りを対象に進めるのではなく、特徴のある通りから始める。
・ この秋までに結果を出す「緑のガイドライン」、「ごみゼロ宣言」を優先するが、「楽祭inらくさい」で愛称を付けたい通りについて住民に問えるよう、すこしずつ準備を進める。
・ 通りの愛称づくりは、洛西の魅力である緑を守り、その魅力を外部に発信するためにも必要であると賛同があった。
・ 今後は、行政と連携して進めるべきである。
・ これまでの資料やQ+Aは、ホームページ:まちボタン→創生推進委員会→環境部会→環境資料館→通りの愛称づくり、に掲載している。
( http://rakusaikankyo.jimdo.com/通りの愛称づくり/ )
5.その他
1)西京・区民提案活動サポート制度(※について
http://www.city.kyoto.lg.jp/nisikyo/page/0000122112.html
福富氏より、同制度に関して、落ち葉を含んだごみの分別、落ち葉のたい肥化施設づくりについての提案があった。一斉清掃などの機会に、賛同してもらえる自治連などと連携。環境部会としては趣旨に賛同し、同氏が次回環境部会までに企画書を作成し、次回詳しい議論をすることとした。
2)次回環境部会は、7月15日(第3日曜日)9:30~ 竹の里会館で行う。
3平成24年月11日(日)第49回環境部会を開き、3月20日の「まちづくりフォーラム」に向けての準備を行いました。
1.テーマ別交流会について
1)ごみゼロのまちづくり
・ファシリテーター紹介:新堀春輔さん
・答えを出すのではなく、意見が出やすい雰囲気作りをする。
・ゴミのもとを絶つにはという点など。
その他
2)うるおいのある緑のまちづくり
・ファシリテーター:佐藤さん
・佐藤さんとの事前打ち合わせは、13日14時~とする。
・展示パネル:「樹木見て歩き」の意見集約マップ(藤原が準備)
2. ギャラリーについて
・なんきんはぜの会:依頼、詳細寸法等連絡済
・ごみゼロ不法投棄の実態写真:岩倉
・「樹木見て歩き」の意見集約マップ:藤原
・洛西ええとこ写真:長澤・森田
・花とみどり写真:外村
(魅力発見・発信Pの洛西今昔物語、通り愛称展示がある。)
3.環境部会報告について
・4年間の実績フロー図はわかりやすい。
・地区計画について加える。
「緑のガイドライン」づくりに向けた樹木管理の実態調査の一環として、平成24年2月26日、環境部会主催の「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」を行いました。
肌寒い天気のもと、44人の参加をいただき、新林コース、福西コースに分かれ、剪定されたばかりの街路樹や、根上がりにより傷んだ歩道の補修工事、強剪定された公園の樹木など、樹木管理の実態を見てまわりました。
最後に竹の里会館に合流して、あったかいコーヒーを飲みながら、今回見てまわった樹木管理の問題点について、問題のあるものについてはレッドカード・イエローカード、良いところはグリーンカードに記入して、大きな樹木管理マップに貼りこみ、これからの洛西ニュータウンの樹木管理のあり方について話し合いました。
□「樹木みてあるき」で出された意見を集約し、まちづくりフォーラム テーマ別交流会(3/20)で発表しました。
レッドカード、イエローカード、グリーンカードを集約し、テーマごとに分類しました(右図)。
表では、「街路樹の剪定」に対して最も多くレッドカードが出されて、「公園の樹木の剪定や伐採」、「街路樹の樹種」、「歩道の根上がり」、「落ち葉」などにも多くの意見が出されていました。
これらの意見や、まちづくりフォーラムでの議論をもとに「緑のガイドライン」づくりを進めていきたいと考えています。
2月19日(日)第48回環境部会を開き、「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」や、まちづくり交流フォーラムの準備について話し合いました。
1.「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」準備
1)基本的方針
今回は、これから作っていく「緑のガイドライン」の検討事項をみつけて確認しようというのが目的。したがって街歩きのときも批判ばかりでなく問題提起というやり方でしないと、参加者が戸惑う。落ち葉問題や高層住宅周辺道路の剪定の必要性などを提言するなどすべき。
2)コースとペース配分
A,Bコースのペース配分を確認し、Aコースでは洛西病院裏、洛西高校西の桜を加え、Bコースは大蛇が池南を通るコースに一部修正した。
3)コーヒー準備と備品搬送
支所からの備品の搬送、湯沸し、会場テーブル設定担当:高木、森田
4)とりまとめのしかた(みてあるき終了後 竹の里会館にて)
・はじめに岩倉さんから、京都市の「みどりの基本計画」、彦根市の「樹木伐採ワーキングチーム」の活動について説明
・みてあるき写真上映
・今回のみてあるきで気づいた点を、赤(レッドカード)、黄色(イエローカード)、緑(良い例)について記入し樹木管理マップに貼りつけていく。(作成したマップは3月20日のフォーラムで利用)
・フォーラムのテーマ別交流会で部会や住民の皆様からの意見を聞いたうえで、今後のスケジュールと体制を検討する。
5)用意する備品
・コーヒー+カップ(高木、森田)
・花とみどりマップ(50部)
・大きな付箋(75×75):赤、青、黄色、緑(各360枚)
・受付用紙、ペン、(50人分)
・セロテープ、マグネット(10個)
・腰付メガホン
・カメラ(岩倉、長澤)
・パソコン、プロジェクター、コード:藤原が22日(水)5時に支所に行き借りる
・上映写真PPT(予備調査でとったもの):藤原
・樹木管理マップ(A0サイズ):藤原
・コース図、新聞記事(2/7)、京都市の「みどりの基本計画」、彦根市の「樹木伐採ワーキングチーム」の活動資料(資料印刷:岩倉が22日(水)5時までにコピー)
6)出席予定
環境部会を中心に、自治連会長や一般市民
緑政課:岩村 街路樹担当係長、(北部緑事務所にも声かけする。)
支所:炭崎課長(前半のみ)、中澤係長
2.まちづくり交流フォーラム
・事前打ち合わせ=3月環境部会を3月11日(10時から竹の里会館)に変更。当日は、ファシリテータにも来てもらう。
・広報は、24日19時打ち合わせ(支所)
・ギャラリー展示:なんきんはぜの会、樹木みてあるきマップ、洛西ええとこ写真、緑のパネル、ゴミゼロ不法投棄の実態(展示スペースはどれくらいか、なんきんはぜの会より質問あり)
・魅力発見・発信プロジェクトからは「洛西今昔物語」や、「通りの愛称づくり」の展示してほしい。
・各団体住所問い合わせ:わかる範囲について、確認した。
・当日は、ファシリテーターに記録をまとめてもらうことになっている。
・テーマ別交流会では、環境部会から、「緑のガイドラインづくり」、「ゴミゼロまちづくり」など基調報告をして話をスタートしてもらう。自治連会長には積極的にテーブルについてもらう。
3.事業部会
・らくさい桜祭り4/7.8では、フォーラムギャラリーのうち「緑のガイドラインづくり」、「ゴミゼロのまちづくり、「花と緑の写真」など環境部会活動のパネルを展示希望。
4.その他
・創生推進委員会を運営するための市助成費の継続について:創生推進委員会としての今までの活動成果資料提出と併せて、未だ「まちづくり」展開の道半ばであり、引き続き25年度から3年間ぐらいの助成費の継続を正面から要望書として出すべきだ。
・NTでは高齢化が急ピッチで進むにも拘わらず、介護施設が無く周辺の施設を利用せざるを得ない。事業者が進出する土地も無い状況なら、市営・府営住宅などの改修時に併設するなど今後の福祉対策を生活機能部会やコミュニティ部会と連携を取りながら進めていきたい。(高齢者支援対策)
※3月の環境部会は、上記のように3月11日(10時から竹の里会館)に変更になりました。
2月26日(日)(13時洛西支所2階会議室集合)には、「緑のガイドライン」づくりにむけて、「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」がおこなわれます。
みんなで歩いて、洛西ニュータウンの樹木管理の実情を見てまわりましょう。(申し込み不要。参加無料。あったかいコーヒーが出ます。)
1月15日(日)、第47回環境部会を開催し、「緑のガイドライン」づくりに向けて行われる「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」の実施方法などについて話し合われました。
1.報告
・境谷会館サポーター募集について、部会長から報告とお願いをした。
・ホームページは、当初2011年11月の予定だったが、来年度、創生推進委員会に管理が移行される。広報委員会を準備しなければならない。
2.「洛西ニュータウンの樹木みてあるき(H24.2.26(日)」について担当など
1)ガイダンス担当:藤原
・ みてあるきの仕方をペーパーにまとめておく。参加者資料として花とみどりのマップも用意
2)当日受付:高木、森田、誘導案内:岩倉、福富
3)コースリーダー Aコース:平井、Bコース:福富
4)写真撮影 Aコース:長澤 Bコース:岩倉
・事前に、支所のパソコンへの取り込みを練習しておく。
5)コーヒーサービス:高木
・インスタントコーヒー、クリープ、紙コップ50を用意
・ ポットは、次回環境部会で会館の状況を確認。なければ、高木、長澤が用意。
6)その他
・ 参加者人数確認が必要(部会員、支所、緑政課など)
・ 管理マップ作成の後、フリートークをしていろんな提案をしてもらう。創生推進委員会から提言を出していくことが必要だ。
・ 「洛西ニュータウンの樹木みてあるき(H24.2.26(日)」の予備調査を行う。
(日時は、調整の結果H24.2.4(土)AM10:00(支所前集合)としました。)
3.「緑のガイドライン」
・ 剪定だけでなく、枯れさせないための水やりなどきめ細かな管理が必要。2段階剪定などは柔軟性を持って行ってもらい、いるところに予算をつけるなど、予算の組み替えが出来るようにしたい。予算については、たとえばコンポストの設置など、詳細な要望を出す事が望ましい。
4.美化推進住民協定について
・ 美化活動団体の現状を把握する。(福富さん作成の資料を、次回コピーし配布する。)
・ 部会連絡協議会で、4学区全体で行うことの意義を徹底・再確認し、自治連会議参加のお願いをする。ただし、これから自治連役員交代の時期なので、十分準備をしたうえで話をする。
5.その他
1)楽祭inらくさい
・ 事前に広報内容のチェックをすべき。昨年秋の場合は、創生推進委員会が「模擬店」として案内され、本来の「活動団体」として記載がされていなかった。
・ 部会員と地域のつながりを目的のひとつとしている。部会連絡協議会での広報などを通じて自治会との連携をさらに強めるべきだ。
・ 開催決定が余りにも遅い。展示の部は、マンパワー不足などでトラブルにつながった。組織として十分な体制を取るべきだ。ふり返りシートで必ず反省を行い、次のステップアップにつなげる
べきである。
・ 写真募集など事前広報が全く不足し、準備も遅い。「楽祭inラクサイ」の開催計画とともに日程を決めて、早くに実施すべきである。
2)ホームページについて
・ 創生推進委員会への管理移行にむけて、「環境資料館」のコンテンツの試作案 (環境写真ギャラリー、市の法令へのリンク等)http://rakusaikankyo.jimdo.com/ を紹介した。
次回環境部会は、定例通り、2月19日(日)10時より 竹の里会館で行います。
「緑のガイドライン」づくりに向けて洛西ニュータウンの植栽管理の実態を知ることを目的として、2月26日に開催予定の「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」等について話し合いを行いました。
1.「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」について
・ 部会連絡協議会で、自治連への広報の方式がきまった。(自治連については各種広報の参加要請についてチラシ配布等の連絡体制が不十分だった事があるので、1月10日の部会連絡協議会で回覧チラシ原稿をお渡しし、持ち帰っていただき、各自治会への告知・配布をお願いする。)今回、その方式をモデルケースとしてやってみよう。
・今回の広報は、多くの参加者を勧誘するのではなく、部会委員、街路樹サポーターなど、関心のある人中心でよい。北部緑事務所への勧誘も、現段階ではあまり強くは進めないこととする。一般市民向けのチラシの配布は、公社にお願いして、各サブセンター会館に置いてもらうこととする。
・「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」のコースは、前回の環境部会の通り2コースとするが、出発は、支所会議室とし、バスを使うのではなく、周回コースとする。
・なるべくお金を使わないことを旨とし、コーヒーはインスタントコーヒーとする。
2. 「緑のガイドライン」について
・竹の里公園のメタセコイヤの落ち葉はトイに入って困っているようだ。今後の3、40年先の更新もにらんだ長期的視点に立って、民家周辺にどのような木を植えるのが好ましいのかなどを、「緑のガイドライン」の検討項目に取り入れていこう。
・公共のスペースに個人が植栽をしている例が見られる。このテーマも、「緑のガイドライン」の検討項目に入れていこう。
・上田先生の講演にもあった、緑のトンネルは、信号などが良く見えるために、切らなければならないケースもある。こういった事項も、「緑のガイドライン」の検討項目に取り入れていこう。
・樹木そのものだけでなく、街灯の高さのあり方なども、課題である。今後LED照明への更新もあると思われるので、検討すべき事項だ。
・公園については、小規模-町内、中規模-学区、大規模-NT全体というレベルで考えられるべきである。
・検討事項は、いろいろあるけれど、一つ一つ固めていこう。
3.その他
・ 地区計画について:進化する景観政策などについて「勉強会」を開催すべき。洛西ニュータウン
のゆとりあるまちなみを次世代に継承する・・・とビジョンにはっきり掲げられている。
・「楽祭inらくさい」のホームページアップを早くしてほしい。ホームページについては、当初の予定では、11月に委員会への委譲が決まっているが、広報委員会を設立し一本化しなければならない。
・ホームページは、トピックスがどんどん書き加えられるだけでなく、当初から提案していた、環境に関する資料がすぐにみられる「環境資料館」のボタンをつくるべき。次回、具体的に検討しよう。
11月20日(日)第45回環境部会を開きました。
10月22日に開催したミニ勉強会「洛西ニュータウンゴミゼロまちづくりの提案」の反省と今後の展開、これを踏まえた「緑のガイドライン」づりのための現状調査(=洛西ニュータウンの樹木みてあるき)実施等について話し合いました。
1.ミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」の反省と、これを踏まえた「緑のガイドライン」づりのための現状調査(=洛西ニュータウンの樹木みてあるき)実施について
・連絡が遅く、うまくいかなかったミニ勉強会の反省を踏まえ、12月の部会連絡協議会では、自治連合会長には、趣意書を添えて、面談で地元の自治会へ参加依頼のお願いする。まちづくり推進課には、自治会長等への連絡など、連携をスムーズにやってもらう。
・緑政課へも参加要請し、エコステーションには、北部みどり管理事務所への連絡に協力願う。
・これまで「花とみどりマップ」の配布の際にも、市民から「デザインポリシーを知りたい」との要望がある。平井、藤原で、デザインポリシーのとりまとめ作業をスタートする。
・「緑のガイドライン」づりのための現状調査のポスターのタイトルは、「洛西ニュータウンの樹木みてあるき」とする。
・2月19日前後で、竹の里会館、境谷会館、支所会議室の空き状況を確認し、日取りを決定する。
・新林会館、福西会館から2チームでスタートし、竹の里会館で合流し話し合いを行う案とする。
・午後1時からのスタートとし、寒い時期なので、コーヒーサービスを行う。
2.ミニ勉強会「洛西ニュータウン ごみゼロまちづくりの提案」の次の展開について
・各学区に出かけて自治連合会会議に参加し、住民協定の話など15分程度で行う。
・このことは、各自治会での創生推進委員会の認知度アップにもつながる。
・詳しい内容は、12月の環境部会で話し合う。
3.境谷会館管理受託
・協力希望者は、前回の通り。
・委員会委員の協力も必要だ。
4.「京プラン」実施計画提案(市民意見)の提出
・藤原部会長が今年の環境部会の活動の重点項目を書いたものを市に提出する。
次回環境部会は、定例通り12月の第3日曜日(12月18日)10時から 竹の里会館で行います。
洛西ニュータウンの美化活動に携わる団体や行政の講師の方々に,ごみゼロまちづくりに向けて、それぞれのテーマについて語っていただきました。
・犬の糞,レジ袋、タバコの吸いがら、空き缶、
ペットボトルなどの散乱ごみから自転車,バイクに
いたるまで,様々な不法投棄がある。
・不法投棄には、即対処が重要。ごみがごみを呼ぶ。
一人ひとりがごみを投げ出さない意識を持ち,
マナーを守ってほしい。
・「なんきんはぜの会」では,小学生から老人まで
様々な世代の人が年間を通して小畑川の美化
活動に取り組んでいる。
(RCVで放映されたビデオにより
紹介されました。)
・1年間で回収したごみは,大型ゴミを除いても
1トンを越える。
・この活動は,楽しみつつ,継続していくことが大事。
・この協定は,京都市が一定の条件をクリアした地元の
方の美化活動を支援する制度。
・地域住民の積極的なアイデアにより,まちの美化推進
に寄与できるものを支援できることになる。
講演のあと、参加者の方を交えて意見交換が行われ,
・「洛西ニュータウン全域をまちの美化推進
住民協定地区にし,美しいまちとして次世代に
継承したい」
・「美化活動は,エコウォーキングなどほかの活動と
一緒に楽しみながらしよう」
・「ゴミ問題の窓口は多くの部署にわたるため,
エコステーションには,よこの連携のコーディネーターの役割に期待する」などの意見が出され
ました。(下図)
平成23年10月16日(日)第44回環境部会を開き、10月22日のミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」と「緑のガイドライン」づくりの進め方について話し合いました。
1. ミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」について
・楽しい会議とする。会議が終わったあと、希望に満ちた晴れやかな気持ちで会議場を後に
してもらう。
・京都市市民憲章、まちづくりビジョン、京都市基本計画、西京区基本計画との関連を示す。
・氏名を明記した式次第と、当日の各担当を決定しました。
司会:藤原
発表:岩倉
外部案内:平井・福富
受付:高木・森田
照明:岩倉
マイク:平井・福富・久世
意見記入:岩倉・藤原
意見取りまとめ:久世
2.「緑のガイドライン」づくり進め方について
・まず、公園愛護協力会や街路樹サポーターなど住民を交えて現状の問題点を洗い出そう。
それを受けて環境部会で問題点を整理し、その後ワーキング会議に進めていくこととする。
・次回環境部会は、住民を交えた問題点洗い出しの具体的方法について話し合うこととする。
ワーキング会議メンバー等は、そのあとの検討課題とすることとしました。
次回環境部会は、定例通り11月の第3日曜日(11月20日) 10時から
竹の里会館で行います。
平成23年9月18日(日)第43回環境部会を開き、10月22日のミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」、と「緑のガイドライン」づくりについて話し合いました。
1.ミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」について
・不法投棄には、たばこのポイ捨て、空き缶、犬の糞から、大きいものまでいろいろある。ポイ捨てをさせないためにはどうしたら良いかを検討する。
・今回の勉強会では、「ゴミ拾いをしているグループの紹介と現状について知って、住民みんなで改善していこう」ということを主旨とし、勉強会は継続し今後の提案に結び付けていこう。
・自治会など多くの美化活動をしていただいている方に参加してもらい、実情など話をしてもらおう。
・「まちの美化推進住民協定」について説明してもらい、住民全体の意識改革を進める中で、「まちの美化推進住民協定」を生かして何をするかなどの話へと進めていこう。
・美化活動は、自治会のほか老人歩こう会や、ラジオ体操のグループなど多くの団体が行っている。ゴミ拾いをしているグループの発掘と共にその方々にも参加して貰う。そのために、みんなで、多くの団体に声をかけ、当勉強会への参加を呼び掛けるようにしよう。
・チラシ文面、タイムテーブルの修正、ポスターチラシの配布先、関係団体への案内書について詳細な検討を行った。
2.「緑のガイドライン」づくりについて
・さる9月6日に、京都市緑政課、北部みどり管理事務所の職員と先に出した要望書についての話し合いを行、要望書の主旨と「緑のガイドライン」の役割などについて説明した後、意見交換を行った。
・9月16日に、「緑のガイドライン」づくりの進め方について、街路樹を担当する緑政課からは「緑のガイドライン」づくりを始めようとの回答があり、北部緑事務所からは同意は得られなかった。
・これらの報告を受けて、環境部会としては、「緑のガイドライン」づくりを進めるため、緑政課とともにワーキング会議を開催することを、全委員一致で合意した。
・ワーキング会議の進め方やメンバーについては、次回の環境部会で話し合うこととした。
次回環境部会は、定例通り10月の第3日曜日(10月16日) 10時から 竹の里会館で行います。
私たちの住む洛西ニュータウンの「通り」がどんなイメージを持っているかを調べるため、「楽祭inらくさい」イベントなどで、「通りのまわりで目にうかぶもの、思い浮かべるものは何ですか」というアンケートを行い、洛西ニュータウンの住民50人に答えてもらいました。その結果を写真とともに地図上に表したのがこのイメージマップです。
青丸が回答者数を表しており、回答数が上位のものは、①ケヤキ並木(35)、②小畑川(21)、③イチョウ並木(18)、④エミナース(16)、⑤トウカエデの並木・洛西ニュータウン病院(13)、⑦竹林・洛西高校(12)などとなっています。
マップ上をクリックすると、「飛び出すイメージマップ」となり、小さい写真をクリックすると大きくて美しい写真が見られます。1976年につくられたニュータウンですが、緑豊かで個性的な、魅力のある町であることがわかります。
また、この地域は、奈良時代には主要街道(古山陰道)が通っていたり、在原の業平や紀貫之などによって和歌に詠まれた歌枕(小塩山)を擁するなど、歴史と文化のまちであることが分かります。
「洛西ニュータウン魅力発見・発信プロジェクト」の活動の一つとして、「わかりかりやすく親しみのある通りの愛称づくり」に取り組んでいます。この取り組みは、環境部会の活動から引き継がれ、これまで、現在の通りの認知度調査、通りのイメージマップづくり、まちづくり勉強会での住民の皆様との意見交換などが行われました。
このたび、京都新聞からの取材を受け、「通りの愛称づくり」のきっかけから現在に至る活動、そしてこれからの活動予定などを、わかりやすく記事にまとめてもらいました。
洛西ニュータウンの みどりの管理・維持に関しての指針(「緑のガイドライン」)の策定についての要望書を市長あて提出しました。
○環境部会は、洛西ニュータウンの みどりの管理・維持に関しての指針(「緑のガイドライン」)の策定についての要望書を市長あて提出しました。(以下)
2011年7月28日
京都市長様
(京都市 緑政課 様)
(京都市 北部みどり管理事務所 様)
洛西ニュータウン創生推進委員会
委員長 勝本 竹彦
環境部会長 藤原 篤
洛西ニュータウンの樹木剪定対応、景観維持について(要望)
拝啓
平素は洛西ニュータウンの街路樹、緑道、公園、緑地等の維持管理にご尽力下さりあり難うございます。
私達「洛西ニュータウン創生推進委員会」は、2007年6月に「洛西ニュータウンまちづくりビジョン」に示された「緑とゆとりを守り、各世代が支えあう心豊かに共生出来るまち」の実現に向け、住民が主体となり行政の支援を頂きながら、これからのまちづくりを推進するために発足したボランティアの会です。
本委員会の部会の一つである「環境部会」では、「自然環境の保全と美しいまちなみづくり」を目指し、次世代に継承するための諸活動を行なっています。
洛西ニュータウンの緑の豊かさは、街路樹の高木約3,500本を始め、低木も含めて約74,000本以上もあり、更に25ヶ所もある公園には約65,000本も植樹されていています。これらはまた周辺の良好な自然環境を守る観点から「原則として大きく育てる」方針の基に維持管理されてきました。
35年以上の年月の経過と共に落ち着いた緑豊かな景観は、洛西ニュータウンさらには京都市のかけがえのない大切な財産となり、四季折々に住民はもちろん、訪れる方々の目を楽しませ、癒してくれています。
ところが、ここ2~3年の京都市の植栽維持管理である街路樹や公園の剪定は、あまりにも短く刈り込む強剪定などで、景観上から非常に問題のある作業が散見されます。経費節減や住民からの枯葉などの苦情への対応だと思われますが、結局大切な財産が立ち枯れという誠に残念な結果を生じています。
例えば、竹の里公園のメタセコイアは、強剪定の結果全て丸坊主となり、電柱が林立するが如き異様な様相を呈し、著しい違和感を生じました。そして5本の木が保水力を失い立ち枯れてしまうと言う最悪の結果となり根元から伐採処置となりました。また、竹の里本通りのトウカエデも強剪定の結果枯れ木となりました。
害虫などによる被害でなく、この様な強剪定と言う人為的な行為での立ち枯れは看過できる事ではありません。いずれも余りにも緑・樹木の特性や景観、洛西ニュータウンや京都市の大切な資源を無視した対応だと言わざるを得ません。低炭素社会を目指す「京都市緑の基本計画」からも大きく逸脱していると考えます。
今後とも洛西ニュータウンの街路樹や公園の樹木の維持管理「剪定や伐採」作業に関しましては、「大切な緑の資源の維持」にご配慮頂きますように強く要望致します。
洛西ニュータウンが開発時の「植栽計画」を基本に「みどりのガイドライン」を策定願い、人や管理体制が変わっても永続的な施策であってほしいと思います。
なお、提案の「みどりのガイドライン」策定に当たり、住民の意見として、当環境部会からもメンバー参加させて頂ければ有難いと存じます。ご検討下さる様よろしくお願い致します。
行政、住民がパートナーシップのもと、真に大切な「洛西ニュータウンの資源を守り、次世代に引き継ぐ」作業に取り組みたいと念じております。
敬具
○要望書を受けて、さる9月6日、洛西支所会議室に京都市緑政課、北部みどり管理事務所担当者を迎え、洛西ニュータウンのデザインポリシー、最近問題となっている強剪定による立ち枯れ、そして「緑のガイドライン」の役割と今後の進め方などについて話し合いました。
1.ミニ勉強会「洛西ニュータウン ゴミゼロまちづくりの提案」を、平成23年10月22日(土) 13時~15時支所2階会議室で開催することが決まりました。
1)不法投棄の実態(環境部会)
2)小畑川を中心とした美化活動(なんきんはぜの会)
3)まちの美化推進住民協定とは(まち美化推進課)
をテーマとした講演と話し合いを行います。
2.創生推進委員会の境谷会館の受託について、引き受け可能な時間数や、曜日単位-週単位のどちらが良いかについて話し合いが行われました。
引き受け可能時間数については、月8時間から月4時間以下まで、様々な意見が出されましたが、曜日単位-週単位のどちらが良いかについては、週末が可能な人と不可能な人があることから、環境部会としては週単位が好ましいということで一致しました。
3.「緑のガイドライン」づくりについて
洛西ニュータウンの樹木剪定対応、景観維持について(要望)が市に受理されました(PDF参照)。
そこで、今後の議論の方向性について検討しました。
1) ガイドラインの作成主体と創生推進委員会環境部会との連携について
2) ガイドラインの役割について
3) その他
デザインポリシーの共有
洛西ニュータウンの植栽の特徴について、現状の認識と共有
管理対象樹木の類型化(場所と樹種)と類型ごとの基本方針
など
4.問題植栽樹管理マップ、テラス地区建て替えマップ
現状の把握と、情報共有のため、
1)強剪定、並木の混植等、問題樹木の分布
2)テラス地区の建て替え、駐車場等物件の分布
についてのマップの作成を開始しました。
マップ完成に向けて、今後、環境部会メンバーにA4白地図を配布し、情報を集めます。
平成23年7月17日(日)竹の里会館で第41回環境部会が開かれました。
今年度重点テーマ(「緑のガイドライン」づくり、地区計画等の理解と周知、ゴミゼロ推進)について、岩倉さんから今までの流れや概略の説明があり、部会員で課題の再確認をおこないました。
ゴミゼロ推進については、不法投棄の実態、清掃活動団体の活動紹介、住民美化協定の意義をテーマとして、10月(または9月)の環境部会をミニ勉強会として開催することとしました。また、なんきんはぜの会など地元の美化活動にも積極的に参加することとしました。
次回の環境部会は、8月21日(日)10時から竹の里会館で開催いたします。
6月26日(日)10時~11時30分、竹の里会館で第40回環境部会を開きました。
今年度の環境部会は、「広く住民や各部会にも開かれた部会とする」ことを基本方針とすることとしました。今回は、コミュニティー部会の長澤さんもご参加いただきました。
今年度の重点項目である、「ゴミゼロ推進」、「地区計画等の理解と周知」、「緑のガイドラインづくり」については、一般市民を交えた勉強会(=出前環境部会)を開催しながら進めていくこととしました。
次回環境部会は、7月17日(日)10時から竹の里会館「しゃくやくの間」でおこないます。
今年度はじめての集まりとなる第39回環境部会が、5月17日支所大会議室で開かれました。
公募委員が新たに1名加わった総勢10名のうち8名が参加し、部会長、副部会長の選出と、今年度の活動方針が話し合われました。
これまで「花とみどりマップ」の作成、洛西ニュータウン魅力発見・発信プロジェクトとしての「まち歩き」、「通りの愛称づくり」、「ホームページ立ち上げ」などに取り組まれた岩倉さんに代わり、今年度の部会長は、藤原篤さん、副部会長は久世幸男さんとし、従来からの継続課題・・特に「まちの美化推進住民協定」、「美しくゆとりある街並み景観を維持する「地区計画」などルールの理解と周知」、「樹木の景観維持活動(緑のガイドライン)」等の成果をあげることなどについて話し合われました。
次回環境部会は、6月26日(日)10時から竹の里会館で行います。